宇部興産新社長に竹下さん
宇部興産は26日、取締役専務執行役員の竹下道夫さん(59)が社長に就任する役員人事(4月1日付)を発表した。田村浩章社長(66)は代表権のない会長に就く。千葉泰久副社長(65)は取締役となり、6月29日の株主総会後は相談役に。宇部渉外部担当は、引き続き務める。
2010年2月27日
宇部興産は26日、取締役専務執行役員の竹下道夫さん(59)が社長に就任する役員人事(4月1日付)を発表した。田村浩章社長(66)は代表権のない会長に就く。千葉泰久副社長(65)は取締役となり、6月29日の株主総会後は相談役に。宇部渉外部担当は、引き続き務める。
久保田后子宇部市長が「市民と語る」を掲げて、1月中旬から校区単位で始めたふるさと元気懇談会は26日、8カ所目の琴芝であり、全日程の3分の1を終えた。各校区とも市政や地域が抱える課題に関してさまざまな意見・要望があり、5校区で「防犯灯問題」が出たのをはじめ、「学校・子育て」「高齢者」にかかわるものが共通項として目立った。懇談会は、議会が開かれる3月はひと休みし、4月に再開される。
小野田青年会議所(福田基博理事長)は、古里の観光スポットや自然、イベントなどの写真を収めたDVDを制作し、今春、市内の高校と大学を卒業する生徒・学生に無料で配布する。地元を離れても古里を懐かしみ、進学や就職先の町で山陽小野田市をPRしてもらう。 同青年会議所が「I LOVE SANYO―ONODA」のテーマで10年以上にわたって毎年実施している古里の活性化につながる事業として取り組む。市観光協会、市商工労働課、宇部日報社などが撮りためた約150枚の写真を材料に、ローカルプロモーションDVD「我がまち山陽小野田いつまでもいつまでも記憶に」を制作している。
2010年2月26日
宇部市は2010年度中に、市が所有するすべての公共施設で、室内の全面禁煙化を図る。屋外に設ける喫煙スペースについても、原則として出入り口から10m以上離す「10mルール」を適用し、受動喫煙の防止に努める。市健康推進課によると、対象は既に敷地内禁煙を実施している小・中学校以外の85施設で、昨年10月の時点で室内全面禁煙は70施設、室内分煙などは15施設。
2010年2月25日
2010年2月24日
生活保護の受給者が急増し、宇部市の財政を圧迫している。受給者はリーマン・ショック後の2008年12月から今年1月までで201世帯、331人増加。人口1000人に占める生活保護者の割合を示す「保護率」も、全国平均を上回り、県内一の高さだ。景気の低迷により新年度当初予算案で税収減が確実視される中、生活保護費の増加が財政に重くのしかかる。
2010年2月23日
県は23日、2010年度当初予算案を発表した。一般会計は7111億5100万円。前年度当初比0・4%減となるが、経済対策関連の追加予算を盛り込んだ09年度3月補正予算(78億1300万円)を一体的に編成して公共事業関係費を確保。切れ目のない景気・雇用対策を推進する。県民生活の安心・安全の確保に重点を置いた「くらしの安心・安全対策予算」と位置付けている。
山陽小野田市はより市民本位の行政サービスを提供するため、これまでの「市民福祉部」を「市民生活部」と「健康福祉部」に分けて業務内容を強化することなどを盛り込んだ機構改革に新年度から取り組む。大幅な機構改革は市町合併以来5年ぶりで、関連の組織条例改正案を26日に開会する3月定例市議会に上程する。 国の機構に合わせた組織編成や予算・決算の目的別区分に合わせたこれまでの組織が必ずしも市民サービスにつながっていないという反省に立ち、縦割り行政を改め、ワンストップの行政サービスを実現できる組織に変える。
2010年2月22日
宇部市は22日、久保田后子市長就任後初の編成となる2010年度の市当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比1・7%増の606億円。主要な新規事業は同3・4倍の58項目あり、事業総点検の成果などマニフェスト(政策公約)で掲げた項目をすべて盛り込むことで、鮮明な「久保田カラー」を打ち出した。「みんなで築く元気都市へのスタート予算」と久保田市長。1日開会予定の3月定例市議会に提案する。
2010年2月20日
新型インフルエンザの流行が収束してきたのと入れ替わりに、乳幼児や高齢者の間で、ノロウイルスやロタウイルスなどを原因とする感染性胃腸炎が猛威を振るっている。宇部健康福祉センター管内(宇部、山陽小野田、美祢市)は、全国平均を上回るペースで推移。ピークは過ぎたとみられるが、「非常に感染力が強く、便や嘔吐(おうと)物を処理する際には塩素系漂白剤が有効」としている。
山陽小野田市議会の総務文教常任委員会(吉永美子委員長、8人)は19日あり、継続審査となっていた厚陽小・中学校の施設一体型建て替えの基本計画策定費などを盛り込んだ第6回一般会計補正予算案を賛成多数で可決した。
山口県内のクリーニング店とドラッグストア計579店舗が、来月から順次、レジ袋の無料配布を中止する。県と容器包装廃棄物削減に関する協定を締結した。
山口県が19日に発表したインフルエンザの流行状況によると、8日から14日(第6週)までの1週間、71医療機関から報告された患者数は119人(1医療機関当たり1.68人)で、3週連続の減少となった。
2010年2月19日
日本経済団体連合会(会長・御手洗冨士夫キヤノン会長)と中国経済連合会(会長・福田督中国電力会長)の第38回中国地方経済懇談会は18日、宇部全日空ホテルで開かれた。御手洗会長ら経団連の首脳と中国経連役員ら230人が参加。「新たな発展へ確かな布石を―新しい国づくりと中国地方の活性化を目指して」をテーマに意見を交換した。
山口、福岡、大分県警は18日、3県に及ぶ広域窃盗408件を繰り返した広島県呉市の無職、山田勝喜被告(40)の捜査を終結したと発表した。被害総額は7214万円余に及んでいる。
2010年2月18日
帝国データバンク山口支店がまとめた1月の負債額1000万円以上の法的整理による県内企業の倒産件数は、前月比4件増の11件で7カ月ぶりの2ケタ件数に。負債総額は9.6%増の15億9500万円だった。
2010年2月17日
山陽小野田名産品推進協議会(岩佐謙三会長)は、市内で製造、生産された菓子類や農・水産品などを市の名産品として認定する事業を新しく始めた。現在、候補を募っており、3月上旬に1回目の審査会を開く。認定された名産品には認定証が贈られ、認定マークが表示できる。
2010年2月16日
2010年2月15日
山口大の不正経理問題に関与していたとされる男性教授(56)が、内定していた次期工学部長と次期大学院理工学研究科長の辞退を申し出、受理されていたことがわかった。
2010年2月14日
2010年2月13日
姉妹都市提携30周年を記念して、豪州ニューカッスル市から宇部市を訪れるハンターセントラルコースト吹奏楽団と、宇部吹奏楽団との合同演奏会「ニューカッスルの風を感じて─ウインドアンサンブルジョイントコンサート」は、4月11日午後3時から記念会館で開かれる。市内の各市民・ふれあいセンターなどで入場整理券(1人500円、高校生以下無料)を配布している。宇部日報社など後援。
山陽小野田市は、市の住宅施策の指針となる「市住宅マスタープラン」の素案を作成し、26日まで一般からの意見募集(パブリックコメント)を実施している。住生活の豊かさを実感するような住宅施策を目指しており、バリアフリー化や省エネ住宅の建設推進などに関しての具体的な数値目標も盛り込んでいる。
2010年2月12日
2010年2月10日
山口県医師会は10日、県内でスギ花粉の飛散が始まった、と発表した。今シーズンの飛散は平年より少なめを見込んでいるものの、発症するには十分な飛散量となるため、花粉症患者に早めの対策を呼びかけている。
全国でも有数のヒヌマイトトンボの繁殖地として知られている宇部市厚南竹の小島で昨年確認された個体数は200匹前後にとどまり、2年連続して大幅に減少していたことが、県の委託調査で明らかになった。代替生息地での減少も著しく、専門家らは「早急な対応が必要」と、トンボの楽園の危機を訴えている。
公的研究費をめぐる不正経理問題で、山口大は9日、不祥事の処罰を審議する教育研究評議会が臨時会合を開き、不正にかかわった教授らの処分方針を決め、本人に通告した。約1億3000万円分の物品を偽装購入し、一部を私的流用したとされる大学院理工学研究科の60歳代の男性教授は懲戒解雇、業者にプールした研究費で物品の架空発注をしたとされる医学部長を停職1カ月とした。同評議会のメンバーで不正経理に関与したとされる、次期工学部長に内定していた男性教授は今月初め、評議員の辞任願を提出しており、この日受理された。
山陽小野田市議会の総務文教常任委員会(吉永美子委員長、8人)は9日に開かれ、継続審査中の厚陽小・中学校の施設一体型建て替えに関し、今後の対応を話し合った。委員会として改めて、市教育委員会に費用対効果や教育方針をただすことを確認した。
山口県は9日、環境保全に関する標語・川柳の入賞者を発表した。地元関係では、一般から標語で応募した宇部市の土谷美千代さんの「やすらぐね きれいな水の ある暮らし」が銅賞に選ばれた。
2010年2月 9日
14日のバレンタインデーを前に、宇部市内のデパートやショッピングセンターにプレゼント用のチョコレートなどを並べた特設コーナーが設置され、豊富な品ぞろえとカラフルな包装が、品定めをする女性客を楽しませている。
地元の中学生球児にシーズンの開幕を告げる「第7回宇部日報中学校軟式野球大会」の第1回代表者会議が8日、宇部日報社であり、大会要項が決まった。3月13日に市野球場を主会場に開幕し、初日に1、2回戦、14日に準々決勝、20日に準決勝と決勝を行い、優勝チームを決める。
山陽小野田市内の小・中学校では、例年この時期に流行する季節性インフルエンザの罹患(りかん)者が少ない。2学期の新型インフルエンザの大流行で学級閉鎖が相次ぎ、授業時間の確保に四苦八苦した学校現場では、子供たちの元気な様子に胸をなで下ろしている。
2010年2月 8日
新年度からの山口大の新学長に決まっていた松﨑益徳・同大医学部付属病院長(62)が7日、健康上の理由で同大に辞退を申し出、受理された。8日午前、入院先の同大医学部付属病院で車いすで取材に応じ「苦渋の選択だが、歩けない姿で執務することは自分の美学に反する」と語った。
2010年2月 6日
宇部市環境審議会(会長・小嶋直哉山口大副学長)の会合は5日、福祉会館で開かれ、策定中の第2次市環境基本計画の素案が報告された。計画年度は2010年から21年度までの12年間。「豊かな自然と住みよい環境をはぐくみ、持続可能な社会をめざすまち」を望ましい環境像に、将来像や具体的な施策と目標数値などが掲げられている。引き続き中身を煮詰めて答申案としてまとめられ、15日から3月8日までパブリックコメントを募集。3月中旬以降に久保田后子市長への答申が行われる。
不正経理問題で山口大は5日、業者と共謀して架空取引を繰り返し、研究費約1億3000万円を大学に支払わせたとして、同大大学院理工学研究科の教授を8日に検察庁に告訴すると発表した。同大の調査委員会は、私的流用の疑いが濃厚としている。
山口県は5日、インフルエンザの流行状況を発表した。1月第4週(25-31日)は、県内すべての地域で1医療機関当たりの報告数が、流行発生注意報の基準値や同警報の継続基準値である「10人以上」を下回った。
2010年2月 5日
宇部市は来年度から、市内8校区の学童保育の運営を公募事業者に委託する。現在実施の23校区はすべて地域団体に委託しているが、待機児童の解消策を推進する中で事務作業量の増大など新たな問題が発生。対応策として運営方法の見直しを検討していた。今回の公募は、運営の交代を希望した校区が対象で、16日に福祉会館で事業者向けの説明会を開く。市こども福祉課では「委託先の変更を、課題解決とサービス向上につなげたい」と話している。
山口大の教授による研究費の不正経理問題で、同大不正対応委員会は4日、3月末に退職予定の教授2人が不正に関与しているとする中間報告を丸本卓哉学長に行った。丸本学長は「ご迷惑をお掛けしたことをおわびするとともに、重く受け止めている」と陳謝した上で「調査の結果、悪質な場合は告訴も視野に入れて検討する。全容が明らかになった後は、懲戒処分を含めて厳正に処分したい」とのコメントを発表した。
2010年2月 4日
平成22年2月2日午後2時2分に、宇部市西岐波の会社員、山本将寛さんと香代子さんに元気な赤ちゃんが誕生した。取り上げた金子法子・針間産婦人科院長は「これほどの偶然は初めて。22(ふうふ)が3組並び、きずなの強い夫婦の下で健やかに育ってほしい」と祝福した。
宇部署は4日、インターネットオークション詐欺で公判中の宇部市の無職、林裕次被告(50)を、自宅に放火したとして非現住建造物等放火の疑いで逮捕した。同署によると「火はつけていない」と否認しているという。
2010年2月 3日
宇部市地球温暖化対策ネットワークの低炭素社会づくり協議会(スマート通勤宇部市民会議、会長・榊原弘之山口大大学院准教授)は、市内の官公庁、企業関係者に呼び掛けて実施したエコ通勤(スマート通勤)推進事業の結果をまとめた。昨年11、12月の2カ月間にモニター102人が参加し、通勤の〝足〟をマイカーから公共交通機関などに変えて取り組み、約3tの二酸化炭素(CO2)の排出削減につなげた。
2010年2月 2日
2010年2月 1日
指定ごみ袋の見直しを行っている山陽小野田市は、新しく改良した試作品の使い勝手を報告してもらうモニター110人を募集する。市廃棄物リサイクル課は「試して、比べて、確かめてほしい」と積極的な参加を呼び掛けている。
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| 疾病名 | 計 | 前週比 |
| RSウイルス感染症 | 0 | 0 |
| 咽頭結膜熱 | 0 | 0 |
| A群溶血性連鎖球菌咽頭炎 | 1 | -7 |
| 感染性胃腸炎 | 48 | -9 |
| 水痘 | 3 |
-8 |
| 手足口病 | 6 | -10 |
| 伝染性紅斑 | 9 | -5 |
| 突発性発疹 | 0 | -1 |
| 百日咳 | 8 | 0 |
| ヘルパンギーナ | 32 | -9 |
| 流行性耳下腺炎 | 96 | 9 |
| インフルエンザ | 0 | -1 |