フィフティ・フィフティ事業、105tのCO2低減
宇部市はこのほど、市内の小・中学校による2009年の省エネ活動「フィフティ・フィフティ事業」の成果をまとめた。児童・生徒が環境教育の一環として光熱水費の節約に取り組み、過去2年間の平均より3・4%、経費にして約418万円を削減した。推計される二酸化炭素(CO2)排出量の低減効果は105t。
2010年3月31日
宇部市はこのほど、市内の小・中学校による2009年の省エネ活動「フィフティ・フィフティ事業」の成果をまとめた。児童・生徒が環境教育の一環として光熱水費の節約に取り組み、過去2年間の平均より3・4%、経費にして約418万円を削減した。推計される二酸化炭素(CO2)排出量の低減効果は105t。
2010年3月30日
宇部市は4月1日から、小学1─3年生の児童を対象に「子ども医療費助成制度」をスタートさせる。所得制限付きで、医療費の自己負担分を3割から2割に軽減するもので、受給予定者は低学年の約半数の2300人を見込む。従来は小学校入学を機に負担が急増していたが、軽減策の拡充によって子育て家庭を支援する。現在、乳幼児医療費受給者証を持っている人は申請不要。新2、3年生や転入の新1年生は、7月末までに新規申請が必要。
山陽小野田市教育委員会は、文化行政の充実や市民文化の高揚を担う文化会館館長(嘱託職員)に、市内東住吉のピアノ講師、広田由実さんを任命した。広田さんは「文化の拠点として活性化させ、より多くの人が明るく集える場にしたい」と抱負を述べた。任期は4月1日から1年間で、1年ごとの更新となる。
2010年3月29日
2010年3月28日
飲酒運転で人身事故を起こしたとして、宇部署は28日、山陽小野田市埴生の海上自衛隊小月教育航空群司令部三等海佐、福元真也容疑者(41)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。同署によると、酒を飲んだことは認めているが、「車は運転していない」と容疑を否認しているという。福元容疑者の車に同乗者はいなかった。
2010年3月27日
宇部市は、地域経済や市民生活などに貢献する革新的な事業を公募・認定する制度「宇部市イノベーション大賞」を創設し、5月6日から募集を開始する。上限1億円の事業奨励金を交付するなど、全国初の取り組みで、景気、雇用、産業力のアップを目指す。久保田后子市長が26日の定例会見で概要を説明した。
山口大学の公的研究費の不正経理問題で、同大は25日、不正に関与したと疑われる教職員が40人を超え、調査が6月までずれ込むと発表した。
山口県は4月1日から、従来の土木防災情報システムに災害関連情報を加えた「県防災情報メール」の配信サービスを始める。
2010年3月26日
山口県は26日、2007年度の市町民経済計算を発表した。
県教育委員会は26日、4月1日付の教職員人事異動を発表した。宇部市教委関係の異動総数は、小・中学校合わせて275人(前年度比48人増)。校長は小学校10校、中学校6校で交代する。教諭は小・中学校合わせて前年度より4人少ない185人が動く。
県教育委員会が26日に発表した4月1日付の教職員人事異動で、山陽小野田市の小・中学校関係(事務局を含む)では、前年より54人多い169人が動く。校長は小学校3校、中学校3校で代わる。
2010年3月25日
宇部市は25日、4月1日付の人事異動を発表した。異動総数は前年比163人増の587人で、消防本部とガス水道局、交通局を除いた本庁関係分は同200人増の470人。行政組織を大幅に見直したことで、近年にない大規模な異動となった。部長級は部の再編成や昇格、退職により、大半が動く。
2010年3月24日
交通事故やスポーツで体に衝撃を受けたことにより、脳脊髄(せきずい)液が漏れ続けて、頭痛、首や背中の痛み、目まい、嘔吐(おうと)、耳鳴り、睡眠障害、全身倦怠(けんたい)感などを引き起こす「脳脊髄液減少症」。むち打ち損傷との関連を指摘する専門家もおり、近年関心が高まっている。県では医療情報を提供するため、県内の全148病院を対象に同疾患に対するアンケート調査を実施。このほど結果を公表した。 この病気は発症の原因や病態について不明な点が多く、統一的な診断基準や治療法の確立に向け、現在国が研究を進めている段階。県のアンケートは1月下旬から2月中旬にかけて行い、85・1%に当たる126病院から回答を得た。
県教育委員会は23日、任期満了に伴う教育長人事を審議し、山口高校長の田辺恒美さんの任命を決めた。任期は4月1日から4年間。田辺さんは「これまで培った経験を基に、関係機関との連携を一層密にしながら『山口県教育』の輝かしい伝統の継承と充実・発展に、全力で取り組みたい」と話している。
山陽小野田市は24日、4月1日付の人事異動を発表した。異動規模は組織機構の再編と管理職の大量退職に伴い、全職員の半分に当たる453人が動く合併後最大の規模となった。組織再編では市民の安心・安全を守る生活安全課や市民が主役のまちづくりを推進する協働推進課などを新設した。
2010年3月23日
2010年3月20日
2010年3月19日
宇部市社会福祉協議会の評議員会は18日、福祉会館であり、3年5カ月間会長を務めた縄田欽一さんに代わり、前宇部商工会議所会頭の宮本浩一郎さんを新会長に選任した。任期は4月1日から、残任期間の来年5月31日まで。楠支所で毎月第3月曜日に開設していた「心配ごと相談」は、この2年間利用がないために廃止する。
山口東京理科大(塚本桓世学長)は18日、全国の大学で初めて、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定の教育プログラムを修了した学部生、院生22人を卒業と同時に技術士補に登録した。技術士補に登録すれば、そこから最短四年で、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある国家資格・技術士を取得できる。技術者教育に力を入れる同大では「技術士を目指す学生にとって、より円滑に取得を進められるというメリットは大きい」としている。
2010年3月18日
ポップサーカス山口公演は、4月24日から6月13日まで、おのだサンパーク駐車場の特設大テント会場で開かれるが、事務局では出演する子供サーカス団員2人を公募している。
17日午後3時25分ごろ、宇部市吉見の国道2号で、牛乳を積んだ大型トレーラーがカーブを曲がりきれず、反対車線を突っ切ってのり面を約8.5m㍍転落した。
2010年3月17日
宇部市は、配偶者や恋人などからの暴力(DV)の防止と被害者の保護・支援に関する基本計画を策定した。4カ年で、新年度から施行する。防止に向けた啓発から、窓口を一本化した相談、自立支援までを関係機関と連携しながら取り組む方針を示した。
山陽小野田市は、昨年7月の水害を教訓に避難勧告などを発令する基準を明記した「避難勧告等判断・伝達マニュアル(水害編)」を策定した。雨量や河川の水位を参考にするほか、目視を含めた総合的判断をし、市民の安全を確保する。
公的研究費の不正経理問題で山口大学は16日、不正に関与した大学院医学系研究科の教授と同科の准教授をそれぞれ停職1カ月の懲戒処分にした、と発表した。
2010年3月16日
宇部市はあすとぴあにある中小企業事業化支援施設(貸し工場)の入居者を募集している。
2010年3月15日
第31回宇部日報旗少年サッカー大会(宇部日報社主催、宇部サッカー協会第四種主管)は14日、宇部テクノパーク多目的広場で開かれた。2009年度最後の公式戦で、宇部、山陽小野田、山口市から出場した59チームがA、B、C、Dの4部門で競い、4組に分かれて行ったAブロック(代表チーム)は西岐波、琴芝、山陽、上宇部Eが優勝した。
2010年3月13日
宇部市は新年度から、亀浦埋め立て地の跡地に多目的広場や駐車場、緑地を整備する計画に着手する。緑地部分は市民参加による植樹、緑化を進める考え。2012年3月の完成を目指す。3月定例市議会一般質問最終日の12日、質問に久保田后子市長が答えた。
13日の開幕を予定していた第7回宇部日報中学校軟式野球大会は、天候不順とグラウンドの悪状況により、14日に延期となった。初日に市野球場、神原中、川上中、常盤公園スポーツ広場で1、2回戦を実施し、20日に同球場で準々決勝、21日に同広場で準決勝と決勝を行う。
2010年3月12日
山陽小野田市は、家庭などから排出される生ごみの堆肥(たいひ)化を促進するため、処理方法のマニュアル作りに取り組む。11日の3月定例市議会で一般質問に元永恵三環境経済部次長が答えた。
東京都でこのほど開催された全国漁業協同組合連合会主催の第15回全国青年・女性漁業者交流大会で、県代表として出場した県漁協宇部岬支店青壮年部が地域活性化部門で水産庁長官賞、同埴生支店女性部が流通・消費拡大部門で農林中央金庫理事長賞に輝いた。
宇部市と豪州ニューカッスル市の姉妹都市提携30周年を記念して、さまざまな交流行事が予定されているが、教育分野でもニ市の教職経験者などを小学校の英語指導助手(AET)として受け入れ、2010年度から小学校で完全実施される外国語活動に備える計画を進めている。3月定例市議会一般質問2日目の11日、質問に白石千代教育長が答えた。
2010年3月11日
宇部市は、市民の憩いの場、貴重な観光資源として親しまれている常盤公園の活性化基本計画案を取りまとめ、4月にパブリックコメント(市民意見公募)を実施し、5月末をめどに策定する。来園者アンケートや市民ワークショップの実施、さまざまな団体と連携した新しい取り組みを試行する中で、効果的なプランにしたいとしている。10日の3月定例市議会代表・一般質問で、進ちょく状況を聞いたのに対し、久保田后子市長が概要や新しい管理運営体制などを示した。
2010年3月10日
宇部市万倉地区に昨年8月にオープンした「楠こもれびの郷(さと)」の利用者が順調に推移している。1月までの半年間の利用状況を見ると、温浴施設を含む全体で約13万4000人が訪れており、年間の集客見込み約17万人を大幅に上回りそう。9日に開かれた3月定例市議会で、代表質問に久保田后子市長が答えた。
2010年3月 9日
2010年3月 8日
2010年3月 7日
宇部市は、審議会や委員会などの全委員に占める女性の割合が35・5%と、県内13市の中で一番高いことが分かった。女性議員数も周南市、岩国市と並び5人と最多。意思決定の場への女性の参画が進んでいることがうかがえる。
山陽小野田市内初の総合型地域スポーツクラブが、4月1日から出合校区でスタートする。年齢や性別にかかわらず、すべての地域住民が気軽に参加できるスポーツ活動を計画している。20日午後2時から出合公民館で、設立総会が開かれる。
2010年3月 5日
2010年3月 4日
常盤公園の遊園地に14日、秋吉台自然動物公園(秋吉台サファリランド)のトラ3頭がやって来る。今年1月に結んだ連携協定記念と、とら年にちなんで公開され、「常盤公園春のキャンペーン」(13日―4月25日)を華々しく彩る。
入学シーズンを前に宇部市内の一部校区では、子ども会育成連絡協議会が勧誘に四苦八苦している。新1年生の動向を把握する小学校側が「個人情報保護」を理由に協力を拒むケースがあるためで、活動に距離を置こうとする家庭が増える中、悩みは尽きない。市は開会中の3月定例市議会に、地域社会が協働で子育てに取り組む「子どもすくすく条例」案を提案しているが、実効力を持たせるには個人情報の取り扱い方、保護者の意識高揚など解決すべき課題が少なくないようだ。
2010年3月 3日
宇部西ロータリークラブ(兼広三朗会長、52人)は、6月に創立50周年を迎える。記念事業として「おいでませ!山口国体・山口大会」シンポジウムを4月17日午後1時40分から記念会館で開く。スポーツ用品大手・ミズノ会長の水野正人さんの講演や、北京五輪・陸上400mリレー銅メダリストの末続慎吾さんらトップアスリート3人を交えてのパネルディスカッションがある。市、山口国体市実行委員会、市体育協会共催。
2010年3月 2日
山口大は1日、工学部教授会を開き、次期工学部長に同大大学院理工学研究科の堀憲次教授(55)=反応設計化学=を選任したと発表した。任期は4月から2年間。
2010年3月 1日
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